不登校って

学校ってなんだろう?

不登校ってどうなのか?

僕は中学2年から不登校その後高校へ行くが2年の終わりに不登校だった。そんな経験をした僕が思うのは、不登校って別に良いよねということだ。

じゃあ何が問題なのかは学校へ行ってる行ってないに関わらず、それぞれの生徒達がどういう考え方をしていきどうゆうところに生きづらい部分や、難しい部分を感じて、自分自身そのプロセスそのものを把握していく能力を育みづらい、またはどこか強いる形や硬い枠組みにはめて、これから生きていくには、柔軟性のない単一化されたものに結果的にしてしまってるのかなと感じる。

正直僕は少なくとも、強制感や硬い枠にはめられてひどく苦痛だったと今でも思う。

別に枠組み規則とかって悪いと言ってるんじゃない、問題なのは今現状に対してその枠や規則などのあり方が人を育めてるのか、それだけだ。僕自身、生きることはすごく変化があるから、なんか柔軟で大きな縄を一本常にだらけさせていて、場面に応じて縄を使いわけるくらいがちょうど良いと思う。少なくとも今はそういうイメージを持って生きている。

まあ不登校と言っても今はこんな時代だから、いろいろな不登校な子達もいると思うが、

少なくとも、そういう枠や規則からはみ出された人達が生きづらさを抱えてしまってるというのは学校のあり方の落ち度だと思う。

これを解決するには教育改革とかしかないんじゃないのかな、まあ知識がないんで何も言えないけど笑

ああでも、最近研修医の先生がこんなこと言ってたな、

 

ラテン語でDisce gaudere(ディスケ・ガウデーレ)意味は「楽しむことを学べ」

 

僕生きてて初めて座右の銘ができましたとさ笑