rails-tutorial5章アウトプット
・要素にclass属性は何回でも使うことができるが、id属性は一回しか使えない
・alt属性は画像がない時に表示される文字列 link_to image_tagのオプションに使われる
・Bootstrapって何それ美味しいの?
railsがウェブサーバー側のプログラミングのフレームワークだとすれば、
Bootstrapはフロント側のフレームワークみたいなもの(例えば勝手に見た目整えてくれるとか ...神様かな
・Bootstrapを使いたいとき
gemファイルに書き込んで、読み込んで欲しいscssファイルにインポートしよう!
・scssはcssを拡張した言語
ネストできたり、変数も使える!!
・パーシャルファイル名はアンダーバーから!!
・パーシャルを呼び出したいときは
render メソッドにパーシャルファイルのあるディレクトリとファイル名を渡そう!!
アセットパイプラインてどんなことしてくれるの?
・アセットディレクトリ
これは必要な目的別にディレクトリを用意してくれている
app/assets: 現在のアプリケーション固有のアセット
lib/assets: あなたの開発チームによって作成されたライブラリ用のアセットなど
これらのディレクトリにファイルを配置した後
↓
railsにどのようにまとめるかを指示する(マニフェストファイル)
↓
Sprocketsっていうgemが指示受けっとてまとめる処理を実行
↓
その後、railsがプリプロセッサエンジンでまとめた物を実行してサイトのテンプレートを準備
このときプリプロセッサエンジンはまとめて(チェーン)できる
ex) foobar.js.coffe 実行は右から左の順で行われる
・そもそもアセットパイプラインってなんであるの?
複数のcssファイルがあったり、ファイルのコードを読みやすくするためにスペースなどを入れると
読み込むときに無駄になる
けどそれを読み込む前にコンピューターとって無駄のない記述にすることで
読み込む速度速い、使っているユーザー、コード書いてるユーザー、コンピューター誰もがwin winになる!!