rails-tutorial4章アウトプット
シングルクウォートとダブルクウォートの違い
・シングルは式展開ができない
・ダブルはできる
じゃあシングルクウォートの良いところって?
・シングルは特殊文字をそのまま表示したいときなんかに便利!!
rubyのメソッドは戻り値を明示的に指示しなかった場合
・最後に実行された式の結果を戻り値(返り値)返す また、()とか引数も省略できる!!
自分で作ったメソッドなんかをまとめたものをモジュールという モジュールにあるメソッドを使いたい時はincludeメソッドで読み込む必要があるが、railsは賢い?ので 勝手に読み込んでくれるのでincludeを書く必要がない!!
rubyの配列は違う型の要素を入れることができる!
ブロック部分は{ } やdo end などの記述の仕方がある
ハッシュはキー(インデックス)でデータを対応づけて格納することができるデータ構造
この時キーには文字列またはシンボルが使われる(ほぼシンボル使われてるらしい)
ハッシュのeachメソッドではキーと値の二つのブロック変数が必要
ハッシュがメソッド引数の最後の呼び出しの時は{ }は省略可能!!
ハッシュは存在しないキーにはnilを返す
組み込みクラス変更できるが、基本的にしない方が良い